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第28章 美紀と後輩看護師

「その看護師を
解放しなさい！！」

淳がゆりを心配して健太に言ったが

健太はみゆの胸から手を離して

「お前も良い体してるな？」

笑いながら白衣のスカートの中に

手を入れてパンティの上から

股間をまさぐった。

「い、嫌ぁ！！
やめて…」

「ん？どうした？
妊婦さんを
解放しなくても良いのか？」

「それは…」

「解放して欲しければ
下着になれ？」

「え？私…」

淳は下を向いたが健太に

「下着になれば
妊婦を解放しますか？」

「分った。約束しよう…」

「淳、駄目！！」

みゆが淳に言うが淳は

健太の前で白衣を脱ぎ始めた。

やがて真っ白なブラジャーと

パンティが健太の目の前にさらされた。

「恥ずかしい…」

真っ赤になって下を向く淳。

「よし、次はお前だ。」

健太は芳子を引っ張り出して

「お前も脱げ…」

そう指示した。

「いやです。
私、恥ずかしい…」

「お願い。
その子は
アルバイトなの。
許して。
私を変わりに…」

みゆは必死になって芳子をかばう。