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第28章 美紀と後輩看護師

「さて、お前は後でゆっくり
抱いてやる。
最初はお前だ…」

健太は美紀に近寄ってきた。

美紀は動けないでいる。

じっと健太を睨んでいた。

「美紀さん！！」

淳が美紀を呼ぶが

「淳！！黙ってろ！！」

そう淳に告げて

「さぁ、私を抱きなさい。」

「分った…」

健太は美紀の口を

塞いで舌を絡ませる。

「むぅむぅ…」

嫌がる美紀に無理やり舌を入れて

絡め取って行く。

「へへへ…最高…」

「さぁ、咥えな。」

健太はペニスを引っ張り出して

美紀の顔の前に突きつけた。

「ぐっ…」

美紀は顔を背けたが

「どうした？
咥えろよ。」

美紀は口を開けて健太のペニスを

咥えてしゃぶりだした。

「美紀さん、駄目ぇ！！」

しかし、美紀は言われるがままに

ペニスをしゃぶっている。

「ビチャビチャ…」

亀頭を舐めて裏筋を舌で刺激する。

「あぁぁ、気持ち良い。
流石だな…」

健太は美紀の頭を押さえつけて

腰を振り出していく。