この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淳、光と闇
第28章 美紀と後輩看護師

「むぅむぅ…」

嫌がる美紀の頭を

押さえて腰を激しく振った。

「あぁぁ、
上手いな。出そうだぜ。」

それを聞いた美紀は激しく抵抗した。

しかし、頭が離れない。

「あ、あぁぁぁ…
で、出る…うっ!!」

ドクンドクン…ビュッ!!

健太は美紀の口の中に射精した。

「むぅむぅむぅ…」

美紀は口の中に

射精されて涙を流す。

「ジュポ…」

やっと口からペニスを引き抜き

「ゲホゲホ…」

激しく咳き込んだ。

「くぅぅ…
気持ち悪い…」

精液を吐き出して

吐き気を抑える美紀。

健太はそんな美紀の頭を掴んで

「誰が吐き出せと言った?」

「うぅぅ…」

「後でまた
口の中に出すから
次は飲め!!」

「うぅぅ…嫌だ…」

「飲まなければ
こいつに飲ますぞ?」

「やめろ…」

健太は淳を指差して

「さぁ、俺に
口の中に出してください。
飲みたい。と言ってみろ。」

「そんな事、言えるか…」
/602ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ