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第28章 美紀と後輩看護師

「ふふふ…
さぁ、入れるぞ？」

「やめろ！駄目！
嫌ぁ！！」

健太は美紀のパンティを引きちぎって

ペニスを股間にあてがった。

「やめて！！
犯すなら私を…」

淳が必死で美紀を

守ろうと声を上げる。

「淳！！黙ってろ！！」

美紀は淳を睨んで屈辱に耐えている。

「さぁ、ほぅら
入っていくぞ？」

「あ、あぁぁぁ…
だ、駄目ぇ！！
入れないで！
やだやだやだ！
い、嫌ぁ！！」

しかし、健太のペニスは美紀の

オマンコの中に沈んでいった。

根元までペニスを咥えた美紀の陰口。

健太は腰を振り出して美紀を犯していく。

「はぁはぁ…
凄い、凄いな…お前…
良い締まりだ。」

そう言いながら

健太は腰を振っていく。

「グッ…」

苦痛に耐える美紀。

腰の動きが激しくなっていく。

「あぁぁぁ…
で、出るぞ…出すぞ。」

「あ、駄目ぇ、駄目！！
中出しは嫌だ…」

「嫌か？ふふふ…
中に出して傷物にしてやる。」

「やだやだ！！
中は嫌だ！！」

暴れる美紀だが…

「あ、あぁぁぁぁ…
で、出る…あ！！」

ドクドク…ビュッ！！

美紀の中に健太は大量に射精した。