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淳、光と闇
第28章 美紀と後輩看護師

「あぁぁぁ…
だ、ダメェェェ!!」

しかし、健太の精液は

美紀を犯してしまった。

「あ、あぁぁぁ…
私…」

一筋の涙が美紀の頬を伝う。

健太は淳を見てにやりと笑う。

「さて…次はお前だ…」

「い、嫌!来ないで!」

恐怖に引きつっている淳。

健太は淳を捕まえて

下着を引き裂いて全裸にした。

「ほぅ…良い体してる…」

「見、見ないで!!」

しかし、健太は淳の足を開かせて

再びペニスをあてがった。


それを見ていた美紀は

「や、やめろ。
その子には手を出すな。
約束が違う…」

「約束??
そんなもの。
ほうら良い子だ…」

「嫌ぁ!!
お願い、やめて!
入れるのだけは許して。
お願いだから…嫌ぁぁぁ!!」

泣き叫ぶ淳。

何も出来ない美紀は悔しさで

表情をゆがめている。

「くそぅぅぅ…」


「バタン!!バン!!」

ドアがけり倒されて外れた。

「何だ??」

そこには雄二と健が立っていた。
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