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淳、光と闇
第3章 竜馬の会社
「お願いです…
どうか…お許し下さい…」

しかし、風香は優子に捕まって

簡単に手の自由を奪われてしまった。

怖い顔で風香をにらむ優子。

そして後で見ている淳に

「いいですか?
お仕事に手を抜いたり…
悪い事をすると…
こうなります。
これから起こる事…
よく見ておきなさい…」

そう言って風香のブラウスを

鋏で切っていく。

「お願いです…
お許し下さい…」

泣きながら情けを請う風香。

しかし、優子は遠慮なしに風香を

裸にして足を固定して股間を

丸見えにした。

「は、恥ずかしい…
主任、お願いです…
許して下さい…」

その言葉に耳を貸さずに

優子は風香に対してこれ以上ないほどの

屈辱を味あわせた。

風香は優子に攻められて恥ずかしい姿を

さらけ出して…

そして調教されていった。

「お願い…
それ以上は…あぁぁ…
やめて…お願いだから…
許してぇ!!
嫌ぁぁぁぁ!!」

やがて風香はぐったりとして

動かなくなった。

優子は淳に

「淳ちゃん…
貴方の最初のお仕事です…
風香ちゃんを…
看病しなさい…」

そういい捨てて部屋を出て行った。

「風香さん…」

淳は風香を抱き起こして

手足を自由にして服を着せた。

代えの服はあらかじめ用意してあり

それを着た風香は息を切らして

「恥ずかしかった…」

と泣いていた。

「大丈夫ですか?」

「大丈夫です…
有難う…」

「何故そこまでして?」

「社長と主任は…
私たちの事…
真剣に考えてくれる。
だから…こうしてお仕置きも
手抜きはしない…
でも、ここでは…
誰も社長も主任も
恨むものはいないの。」

泣きながら風香は淳にそう言った。
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