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淳、光と闇
第31章 淳、外来の恐怖
黒々としたペニスが淳の目の前に
さらされた。
「いやだ…やめて…」
目を見開いて拒否をする。
「可愛い看護師さん。
今、オマンコにおちんちん
あげますからね?」
「やめて、お願い…」
涙を流しながら目で哀願する淳。
ペニスの先がオマンコの入り口を
まさぐっていく。
「お願い、やめて。
入れないで…」
しかし、ペニスはゆっくりと
淳の大切なところに沈んでいく。
「あ、あぁぁぁ…
い、嫌ぁ、お願い許して…
お願いだから抜いて。」
必死で抵抗するも体が。
「あぁぁ、気持ち良い。
凄い締まりだ…」
はぁはぁと息を荒げながら
男は腰を振り出した。
「やだやだ!
やめて、駄目ぇ…」
やがて淳の締まりに男は耐え切れず
「あぁぁ、我慢できない。
中に出すぞ?」
「だ、だめぇぇ!!
中出しは駄目ぇ!!」
タオルを口から吐き出して
淳は大きな声を上げて拒絶する。
「お前、生理前だろう?
危険日か?」
笑いながら男は腰を振っている。