パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第31章 淳、外来の恐怖

「お願い。言う事聞くから…
危険日なんです、だから
中出しだけは許して…」

「そうか、なら
中に出せば看護師さんは
妊娠するな…？
白衣の天使が
レイプされて
中に出されて
妊娠しました。
週刊誌ネタだなぁ…」

「そんな…
お願い、中出しだけは
許して。お願いだから…」

「それが発覚したら
看護師さんは
ここにいられなくなるなぁ？」

「やめて…私
まだやめたくない。
だから許して。」

「はぁはぁ…
そんな事しるか。」

「そ、そんな…」

「俺はお前の締りが良いから
中に出す。それだけ…」

「嫌だぁ！！
お願いです…
口でならいくらでも
しますから中にだけは
許して下さい。
お願い…」

「はぁはぁ…
もう遅いかも？
あ、あぁぁぁ…
もういきそうだ。」

「や、やだぁ！！
やめて！！お願い。
それだけは許して…
お願いだから中出しだけは。
お願い…いや、嫌だ。
い、いやぁぁぁぁぁ！！」

射精寸前の男。

「もう、駄目だ。」

淳は観念した。

淳は目を瞑り中出しされる事を

耐える事に決めて歯を食いしばった。