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淳、光と闇
第37章 新しいライバル
「でも本番は駄目って。」
「意地悪しないで…
お願い…頂戴…」
「どこに?」
「淳の…オマンコに…」
「入れて良いの?」
「良い…お願い…
淳は…欲しいの…
お願いだから…早く…」
「脱がせて良いの?」
「脱がせて…」
ゆっくりと淳のパンティは
体を離れていった。
「足を開いて…」
「恥ずかしい…」
「開かないとあげることが出来ないよ?」
「あぁぁぁ…
恥ずかしい…淳は恥ずかしい…」
京太郎の目の前に淳の股間が丸見えに。
「恥ずかしい…」
「淳…本当に…良いのかい?」
「お願い…頂戴…
京太郎のおちんちん…
淳のオマンコに頂戴。」
京太郎はそれを聞くとゆっくり
淳の足を持ち上げてペニスを
オマンコにあてがって
「入れるよ?」
「早くぅ…」
ペニスが陰口に吸い込まれていく。
「あ、あぁぁぁ…
気持ち良い…」
京太郎と淳は幾度となくSEXを楽しみ
そして眠りに着いた。
「あれ?私…」
朝の光で目を覚ました淳。
「私…そうか…昨日は…」
横を見ると京太郎が笑顔で見ている。