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淳、光と闇
第5章 淳、初仕事
しばらく咥えていたが耐え切れずに

淳は省吾のペニスを口から出して

「ゲホゲホ…」

むせ返っている。

それを見た省吾は慌てて

「淳ちゃん、大丈夫かい?
ごめんね…」

と心配そうに見ている。

淳はキッと省吾を睨み

「旦那様…
女性が嫌がることは
してはいけませんよ?
嫌われますよ?」

「あ、ごめんごめん…
申し訳なかった…」

と素直に謝った。

「でも…良かったですね。
あそこが元気になって…」

にっこりと笑顔で笑って

省吾にキスをした。

「有難う…
今ので嫌われたかと思って
心配したよ。」

省吾も笑顔だ。

省吾は淳に

「あのな…
その…相談があるのだが…」

「はい?何でしょう?」

「いやその…
怒らないで聞いて欲しいのだが…」

「ですから…
何です?聞かないと
怒るかも分かりませんよ?」

「あの…そのな…
私のちんぽが元気になって…
その…淳ちゃんのあそこに
入れたくなった…
ご、ごめん…
気を悪くしないでくれ…」

汗をかきながら省吾は淳を見た。

「まぁ、呆れた…」

そう言いながら淳は省吾を見ている。
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