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淳、光と闇
第41章 由紀と医療ミス
「むぅむぅ…」
由紀は激しく抵抗したが
「ばらすよ?」
その言葉を聞くと体から
力が抜けていく。
「はぁはぁ…」
太は由紀の口に舌を入れて
由紀の口を犯していった。
必死で抵抗する由紀だが
太には逆らえない。
手が由紀の胸をまさぐっていく。
「や、やめて…」
しかし、まさぐっている手が
由紀の乳房を揉み出した。
「嫌…やめて…」
小さく声で抵抗する由紀。
白衣のボタンが一つ一つ外されていく。
「やめて…お願い…
許して。」
しかし、太の手が白衣の中に入っていった。
「あ、やだ!!」
乳房を揉んでいる手に力が入っていき
太は由紀の耳元で
「医療ミスがしれたら
看護師さんはここを
やめなくてはいけなくなる。
でも、医療ミスした看護師を
雇ってくれる病院はないよね?」
そう言いながら抵抗している手を
掴んで胸を揉んでいく。
「嫌ぁ…やめて…」
太は掴んだ手をベッドに縛りつけた。
「何するの?」
太が由紀のもう片方の手も
捕まえてベッドに縛り付けた。
「あぁぁぁ…
離して…嫌!!」
「はぁはぁ…」
いやらしい声が由紀の耳に響いた。
「ブラは白か…」
白衣をはだけてブラをむき出しに
した太はカップをずり上げた。