この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淳、光と闇
第1章 出会い
男は淳の両手を包帯で頭の上で
縛り上げてベッドのパイプに固定した。
「は、離して!!」
必死で暴れる淳だが流石に包帯は解けない。
「大人しくしろ…と言ってる…」
男は淳の足首を包帯で縛り上げ
それぞれのベッドのパイプに縛り付ける。
「嫌!!やめて!!
離して!!」
男はゆっくり淳の唇を奪った。
「な!!何をするの?」
キスをされて淳は初めて頭の中で
「犯される…」
の文字が浮かぶ。
「嫌ぁ!!」
男は淳に口にハンカチを押し込んで
大声が出ないようにした。
「むぅむぅ…」
首を左右に振って抵抗する淳。
「入院中はSEXが出来ないので
溜まっているんだ…
看護師さん、美人で評判だが…
はけ口になってよ?」
笑いながら淳の胸をまさぐりだした。
「い、嫌ぁ!!」
言葉にならない悲鳴が淳の口から
僅かに漏れている。
しかし、その声は小さく周りには届かなかった。
男は淳の白衣のボタンを一つづつ外していく。
「お願い…やめて…」
淳は必死で叫ぶ。
縛り上げてベッドのパイプに固定した。
「は、離して!!」
必死で暴れる淳だが流石に包帯は解けない。
「大人しくしろ…と言ってる…」
男は淳の足首を包帯で縛り上げ
それぞれのベッドのパイプに縛り付ける。
「嫌!!やめて!!
離して!!」
男はゆっくり淳の唇を奪った。
「な!!何をするの?」
キスをされて淳は初めて頭の中で
「犯される…」
の文字が浮かぶ。
「嫌ぁ!!」
男は淳に口にハンカチを押し込んで
大声が出ないようにした。
「むぅむぅ…」
首を左右に振って抵抗する淳。
「入院中はSEXが出来ないので
溜まっているんだ…
看護師さん、美人で評判だが…
はけ口になってよ?」
笑いながら淳の胸をまさぐりだした。
「い、嫌ぁ!!」
言葉にならない悲鳴が淳の口から
僅かに漏れている。
しかし、その声は小さく周りには届かなかった。
男は淳の白衣のボタンを一つづつ外していく。
「お願い…やめて…」
淳は必死で叫ぶ。