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淳、光と闇
第1章 出会い
やがて純白のブラジャーがはだけてきた。

淳はBカップでは小さくCカップでは

少し大きい。

しかし形は抜群に良かった。

「はぁはぁ…」

男のいやらしい息遣いが聞こえてきた。

「やめて…お願い…」

涙を流しながら男を見る淳。

やがて男の手が淳の乳房をゆっくりと

揉み出していく。

「嫌ぁ…」

ブラのカップがずり上げられて

色白の肌がさらけ出されて美しい乳房が

姿を現した。

「恥ずかしい…」

乳首はピンクでまだ男を知らない。

乳首を口に含んで手で乳房を荒々しく

揉んでいく男。

「良い弾力だ…
大きさも硬さも申し分ない…」

そう言いながら淳の胸で遊んでいる。

「お願い…許して…」

「駄目だ…
看護師さんは美しすぎた…」

そう言いながら男はにやりと笑う。

「さて…下は…どうかな?」

「!!」

男はスカートを捲り上げてストッキングを

びりびりと破り始めた。

「やっ、やだ!!」

必死で抵抗するもされるがままの淳。

すぐにパンティだけになってしまった。

「これが…最後の一枚か…」

男はそう言いながら淳の口から

ハンカチを取った。

「やめて…嫌…」

小さな声で淳は抵抗する。

「看護師さん、
ここで大声上げたらこの
恥ずかしい格好を…
さらけ出すんだ。
だから…おとなしくしたほうが…
身の為だ。
せっかく良い病院に就職できたのに…
駄目にはしたくないだろう?」

笑いながら言われて淳は

「そ、そんな…」

手がパンティに掛かる。
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