この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
職業別短編ストーリー
第8章 姉弟 柚木の場合

「な、何するの?
瞬、離して!!姉ちゃんは…
いきたいの…離して!!」

しかし瞬は無言で柚木の手を

掴んで離さない。

「瞬!お願い…やめて…
離して!!いかせて!!」

「いきたいの?」

「い、いきたい…
いかせて…」

「これを…想像していたの?」

柚木が目を開けると目の前に

瞬のペニスがそそり立っている。

「大きい…」

うっとりとペニスを見ている柚木。

「欲しいの?」

「瞬…咥えて良い?」

「どうしようかな?」

「焦らさないで…頂戴!!」

「やだ…」

意地悪をしてみる瞬。

「姉の言う事、聞きなさい!」

「どんな命令なんだよ?」

瞬があきれている。

「良いから…瞬の…
おちんちん、頂戴!!」

「あげるから…
後で、下の口にも咥えて。」

「そ、それは…」

「いやならあげない。」

「そ、そんな…
欲しい、欲しいの…
瞬のおちんちん…」

柚木は我慢できないといった

表情でペニスを口で頬張った。

「ビチャビチャ…
ピチャピチャ…」

「うぅぅ…
姉ちゃん、気持ち良い…」

「ウグウグ…
むむむ…」

柚木は亀頭を攻めて裏筋を舐め上げた。

「うわっ!!だ、駄目だよ。
姉ちゃん!!俺…
いきそう…」

柚木はペニスを軽く噛んだ。

「う、うぅぅ…
姉ちゃん…」

「ドクドク…
ビクン!!」

瞬は柚木の口の中で射精した。

柚木は瞬の精液を残らず飲み干した。

「美味しい…
私の瞬のザーメン…」

うっとりして瞬を見る柚木。

「やったな?」

瞬は柚木を押し倒した。

「あ、あぁぁぁ…
瞬、乱暴にしないで…」

目を瞑って嫌がる柚木。

「あれだけの事して
よく言えるよね?
姉ちゃん、覚悟!」

瞬は柚木を押し倒して胸に

顔を埋めて

「はぁはぁ…」

息を荒げていく。
/105ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ