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職業別短編ストーリー
第8章 姉弟 柚木の場合
「本当??」
「本当よ…嘘は言わない。」
「じゃぁ、暫く毎日
おちんちんしゃぶって…
姉ちゃんの体を抱かせてくれる?」
「そ、そんな…」
「どうするの?」
「お願い…許して…」
「だぁめ…」
「瞬、お小遣い…
あげるから…」
「そんな子供だまし…」
「うーん、お願い…
服の上からなら…
触っても良いから…」
「仕方ないな…
それで手を打とうかな?」
「本当…姉ちゃん、嬉しい…」
「姉ちゃん、その代わり…
へへへ…」
「瞬、何考えてんの?」
「写真…撮らせて…」
「え??」
「姉ちゃんのヌード…」
「怒るわよ?」
「怒れる立場なの?」
そう言ってペニスの先を
オマンコの入り口にこすり付けた。
「だ、駄目ぇ!!
分った…分ったから…」
やっと瞬から解放された柚木だが…
瞬に言われるポーズはどれも
恥ずかしくて死んでしまいたいくらいの
ポーズだった。
「うぅぅ…
恥ずかしい…
瞬…」
全身真っ赤にして恥ずかしい
ヌード写真を撮られる柚木。
中にはきゅうりをオマンコに
入れている写真も…
終ると柚木は
「瞬!!?
これ…どうするつもりなの?」
怖い顔して瞬に詰め寄った。
「ははは…
これね…売ろうかと…」
「ゴン!!ゴン!!ゴンゴン!!」
拳骨の嵐が瞬の頭に降り注ぐ。
「い、いでぇ!!
姉ちゃん、嘘嘘!!
嘘に決まってるよ?」
「当たり前です!!」
「ははは…
ではね、言うこと聞いてもらうね?」
「ぐぅぅ…仕方ない…」
「今日は寝るまでその格好でいてね?」
「え??姉ちゃん…
恥ずかしいよぅ…」
「隠すのはなしだよ?」
「ここだけは…
隠してもいいでしょう?」
半泣きで柚木は股間を隠す。
「駄目!!」
「恥ずかしいよぅ…」
それ以来柚木は毎晩裸で瞬に
奉仕した。
勿論、瞬は柚木にペニスを
入れることはしなかった。