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職業別短編ストーリー
第2章 OL 美香の場合
「ははは…
ごめん…」
健は笑いながら尚も美香の胸を見ている。
「私…お部屋に戻りますね。」
そう言って美香は立ち上がった。
その時、健が美香の手を掴んで
ソファーに美香を押し倒した。
「キャッ!!」
弾みで美香はソファーに倒れこむ。
その上に健が覆いかぶさった。
「ちょ、お兄さん!!
何をするの?」
慌てて抵抗する美香。
しかし健は強い力で美香を抑え込んだ。
「嫌!!やめて!!」
暴れる美香だが力では勝てない。
「美香ちゃん…」
美香を押さえ込んで顔を覗き込んだ。
その目は…明らかに男の目だ。
「やめて…お兄さん…」
美香は必死に健をなだめるが…
健は美香の口を塞いだ。
「むむむ…むぅむぅ…」
美香は嫌がるが健の口が離れない。
「むぅむぅ!!」
健の舌が美香の口の中に入ってくる。
「い、嫌ぁ!!」
言葉にならない悲鳴を上げる美香。
健の舌は美香の口の中で上あごや歯茎を
ゆっくりと犯していく。
やっとキスを逃れた美香は
「な、何するの!!
お兄さん!お姉ちゃんに
言いつけるわよ!!」
そう言って健を睨みつける。
健は美香の両手を頭の上で押さえつけて
「言えないよ…
ゆりに言えば美香ちゃんは
ここにいられなくなるから…」
「そ、そんな…」
「言うことを聞いて?」
「い、嫌だ!!」
「あまり暴力的なことは
したくない。だから…
言うことを聞いて?」
「嫌ぁ!!」
「美香ちゃん、
ここには誰も来ないよ?」
「お願い…やめて…」
涙を流す美香。
ごめん…」
健は笑いながら尚も美香の胸を見ている。
「私…お部屋に戻りますね。」
そう言って美香は立ち上がった。
その時、健が美香の手を掴んで
ソファーに美香を押し倒した。
「キャッ!!」
弾みで美香はソファーに倒れこむ。
その上に健が覆いかぶさった。
「ちょ、お兄さん!!
何をするの?」
慌てて抵抗する美香。
しかし健は強い力で美香を抑え込んだ。
「嫌!!やめて!!」
暴れる美香だが力では勝てない。
「美香ちゃん…」
美香を押さえ込んで顔を覗き込んだ。
その目は…明らかに男の目だ。
「やめて…お兄さん…」
美香は必死に健をなだめるが…
健は美香の口を塞いだ。
「むむむ…むぅむぅ…」
美香は嫌がるが健の口が離れない。
「むぅむぅ!!」
健の舌が美香の口の中に入ってくる。
「い、嫌ぁ!!」
言葉にならない悲鳴を上げる美香。
健の舌は美香の口の中で上あごや歯茎を
ゆっくりと犯していく。
やっとキスを逃れた美香は
「な、何するの!!
お兄さん!お姉ちゃんに
言いつけるわよ!!」
そう言って健を睨みつける。
健は美香の両手を頭の上で押さえつけて
「言えないよ…
ゆりに言えば美香ちゃんは
ここにいられなくなるから…」
「そ、そんな…」
「言うことを聞いて?」
「い、嫌だ!!」
「あまり暴力的なことは
したくない。だから…
言うことを聞いて?」
「嫌ぁ!!」
「美香ちゃん、
ここには誰も来ないよ?」
「お願い…やめて…」
涙を流す美香。