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職業別短編ストーリー
第3章 インストラクター 美紀の場合
「は、離して!!」

「先生…言うこと??」

言われて美紀は力を抜いた。

「先生、ノーブラ?」

美紀がゆっくり頷く。

「いやらしいんだ…」

そう言って胸を揉み出した。

「や、やめて!!」

「大人しくしてね?
ここには誰も来ないよ?」

「嫌だぁ!!」

必死に抵抗する美紀。

しかし、秀樹の強い力で長いすに

押し倒された。

はずみでTシャツが乳房ギリギリまで

上がってしまい乳房が見えそう。

「良いオッパイしてる…」

Tシャツをたくし上げて乳房を露にする。

「やめてぇ!!恥ずかしい!!」

「大人しくしろ!!」

鋭い声に美紀は大人しくなった。

「言うこと聞けば…
乱暴にしないから…
先生、分った?」

声の恐怖に脅えて美紀は大人しくなった。

ゆっくりと乳房を揉み出して乳首を摘んだ。

「あ!!やめて!!
あぁぁぁ…」

すでに感じ始めている美紀。

ジーンズの短パンの上から股間をまさぐる。

「そこは嫌!!」

激しく首を振って拒絶する美紀。

秀樹は短パンを脱がして

「先生…綺麗…」

そう言って美紀をパンティだけにした。

「嫌ぁ!!」

両手で股間を隠す美紀。

「白だ…」

「見ないで!!」

「手をどけて?」

「絶対、嫌だ!!」

「そう…」

秀樹は美紀の顔の前に

ペニスを突き出して

「しゃぶって?」

「嫌ぁ!!」

「言うこと聞かないと…
中に出すよ?」

「お願い…
そんな恐ろしいこと…
言わないで…」

さっきの事で美紀は今日は危険日であると

秀樹に知られてしまった。
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