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職業別短編ストーリー
第3章 インストラクター 美紀の場合
「わかった…」

秀樹は美紀のオマンコからペニスを抜いて

「後でね…」

そう言って美紀から離れていった。

「はぁはぁ…」


水泳教室が終わりプールは静かになった。

美紀は秀樹の呼び出しを

受けて男子更衣室に入っていく。

「来てあげたわよ?」

ドアを閉めて美紀は秀樹を睨んだ。

「先生…鍵掛けてね?」

「… … 」

「早く…」

美紀は更衣室の鍵を掛けた。

「先生、素直だ…」

秀樹が喜んでいる。

「あのね…
秀樹君…さっきのは…
どう言う事かしら?
説明して頂戴??」

美紀が秀樹を睨んだ。

秀樹は笑みを浮かべながら

「先生は…僕に逆らえない…」

「どうしてよ?」

「さっきの事…
先生に誘惑されたといえば?」

「ちょ、先生は
誘惑なんかしてないわよ?」

「でも…大人は大抵は
子供の言い分を聞くから…」

「そ、それは…」

「だから…ね?」

秀樹は美紀を横に座らせた。

「先生…もしかして…
ブラをつけていないの?」

「え??」

「だって…乳首が…」

言われて美紀は自分の胸を見て

慌てて両手で胸を隠した。

乳首がつんと立っている。

「私…」

美紀は真っ赤になっていた。

「先生…何を期待してるのさ?」

「べ、別に…期待なんか…
してないわよ?」

「なら…何もしていないのに
なんで乳首、立ってるの?」

「そ、それは…」

「先生…彼氏いるの?」

「い、いないわよ!!」

「今迄に何回抱かれた?」

「ちょ、なんでそれを秀樹君に
言わなければいけない訳??」

「知りたい…」

「言わない!!絶対!!」

「なら、後で言わせてあげるね?」

秀樹はそう言って美紀を抱き寄せた。
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