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職業別短編ストーリー
第3章 インストラクター 美紀の場合
「あぁぁぁ…先生…
良い気持ちだ…出すよ?
飲んで…」

何回も口に出した秀樹の精液を

美紀は泣きながら飲み干した。

「お願い…もう許して…」

それから秀樹は美紀の

恥ずかしい写真を撮りまくった。

「嫌、こんな恥ずかしい格好…」

嫌がる美紀に恥ずかしいポーズを取らせて

何枚も写真を撮った。

「あぁぁ…恥ずかしい…」

「言うことを聞かなければ…
分りますね?」

「お願い…やめて…」

それ以来、秀樹は一人暮らしの美紀の自宅で

美紀を半奴隷として一日おきに

抱いて犯していった。

美紀を全裸にして一日中過ごしたり

それを鑑賞して楽しんだ。

「恥ずかしい…」

哀願する美紀に

「君は僕の奴隷だ。
衣類は認めない…」

そう言って美紀の足を開かせて

オマンコをしゃぶった。

「あぁぁぁ…
良い、気持ち良い…」

恥ずかしさと快楽が美紀を襲った。

美紀は陰毛を剃られてパイパンにされた。

これにはかなりの抵抗を示したが

「誰に見せるの?」

そう言われて泣く泣く承諾する。

美紀は秀樹に調教されて今では

秀樹なくして生活が出来なくなっていた。

「秀樹…美紀は…寂しかった…」

自宅に来る秀樹を美紀は求めた。

そして自ら腰を振って秀樹におねだりする。

「秀樹、頂戴…
秀樹のおちんちん…
美紀に頂戴!!」

安全日以外は秀樹は避妊を心がけた。
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