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職業別短編ストーリー
第3章 インストラクター 美紀の場合
それは万が一妊娠すればこの生活は終る。

故に多少の不満はあっても秀樹は避妊した。

しかし、これに美紀は不満をぶつけた。

「秀樹…生で欲しいの…」

こうして美紀は秀樹の奴隷として

月日を過ごした。


秀樹が18歳になった。

今日も美紀のオマンコに

ペニスを入れて腰を振っている。

「あぅぅ…秀樹、良い
美紀は気持ち良いよぅ…」

悶える美紀に秀樹は腰を止めた。

「秀樹、やめないで!!」

膨れる美紀を秀樹は優しくキスをして

「美紀、俺は
今日で18になった。
就職も決まった。
まだ半人前で贅沢は出来ないが…
美紀、俺と人生歩んでくれ…」

「秀樹…」

「美紀、今日は
ゴムを着けていない。
二人の子供を作ろう…」

「秀樹…」


こうして秀樹と美紀は結婚して

子宝に恵まれた。

それでも秀樹は美紀の水着を見たがる。

「あなた…いい加減にして!!」

似合わない水着を

着ることを美紀は嫌がったが

「俺たちが結ばれた
きっかけの水着。
また…見たい…」

「あら?
結ばれたんじゃなくて
私、あなたに襲われたのよ?」

「それは…言うな…」

秀樹と美紀は笑顔…

「貴方は私を脅かして…
私をレイプして言いなりにして…
恥ずかしい写真を撮って…
私…知らないうちに…
貴方を愛していた。」

美紀は秀樹の胸の飛び込んだ。

「美紀、これか?」

美紀はあの恥ずかしい写真を見て

「あなた!!」

と秀樹のペニスを握り締めた。

「恐い…」

「馬鹿…」

美紀は秀樹を求めた。

「出会いはどうであれ…
幸せになろうな?」

「はい…あなた…」

胸にすがりながら

「私達のなり染め…
子供に言いますよ?」

「それは…やめて…」

「嫌なら…私の
言いなりになってくださいね?」

「ははは…
あのときの?」

「はい…
復習よ?」

「嬉しい復習だな?」

「私も…」

こうして秀樹と美紀は幸せになった。

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