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職業別短編ストーリー
第6章 看護師 道子の場合
「い…嫌よ…絶対に嫌!!」

「言うことを聞くんでしょう?」

「嫌ぁ…」

「では次…」

「な、何??」

「看護師さんの名前は??」

「… … 」

勉が道子の股間の手を動かした。

「み、道子…」

「道子さんか…良い名だ。
では、今の住所は??」

「そ、それは…言えない…」

勉は無言で道子のブラを剥ぎ取った。

美しい胸が姿を現した。

「お願い…」

道子が必死で哀願する。

勉は乳房を揉み出した。

「あ、あぁぁぁ…」

思わず声を出す道子。

「住所は?」

「… … 」

乳首をつねり軽くひねった。

「次は強くねじるよ?」

「****です…」

「よく言えました…」

「… … 」

「大丈夫…道子さんの家には行かないから…」

「じゃ、なんで私の住所を…」

「困っている顔が可愛い…」

「あんたね??」

道子が勉を睨む。

勉はそれを見て乳首を強くひねった。

「あ!!い、痛い!!
ご、ごめんなさい…」

「次は鋏で乳首を切り落とすよ?」

「許して…
ごめんなさい…」

「では次…
道子を犯して…
と言ってご覧?」

「そんな事…言えない…」

「言いなさい。」

勉はスマホのマイクを向けた。

「言えない…」

道子の乳首にはさみを近づける。
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