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職業別短編ストーリー
第6章 看護師 道子の場合
舌先でペニスの亀頭を刺激する。

「あぁぁ…気持ち良い…
看護師さん上手だ…」

感嘆の声を出して勉は腰を使い出した。

「むむむ…」

首を左右に振って拒否する道子。

しかし、勉は道子の頭を押さえつけて

腰を激しく振った。

「むむむ、むぅむぅ!!」

むせ返りそうになりながらも道子は必死に

勉のペニスをしゃぶった。

「あぁぁ…いきそうだ…」

勉は更に腰を振った。

「むむむ!!」

道子は出されるのは嫌だったので激しく拒絶する。

しかし…

「あ!!あぁぁぁ…
いい!!で、出る!」

最後の一突きで勉は道子の口の中に射精した。

道子は大量に出された

精液を口で必死で受け止めた。

「あぁぁ…」

勉は道子の口で射精してペニスを抜いた。

「ペッ!ペッ!!」

道子はその場に勉の精液を吐き出した。

「気持ち…悪い…」

道子は勉が最近風呂に

入っていない事を知っていた。

そんな状態で口に出されて

道子は吐き気さえ覚えた。

「あぁぁ、看護師さん、
気持ち良かった…」

満足そうに道子の顔を手で上へ向けた。

「満足したでしょ?
離して…」

「まだだよ。
これは序章…」

「え??」

「看護師さん、まさか
口で抜いたら終わりだって思ってた?」

「… … 」

勉は道子の股間に手を入れて

「後で…ここでも…咥えてね…」

にっこりと笑う勉。
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