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第7章 主婦　ゆりの場合

しかし、体は確実に感じている。

「あぁぁ、私…」

指と舌で両方の乳輪を撫で回して

乳首を更に立たせていった。

「あぁぁ、駄目ぇ…」

段々ゆりの声に力がなくなっていく。

「奥さん、正直に…？」

「…　…　」

「気持ち良いんでしょう？」

「そ、そんな事ないわ！！」

「では、どうして乳首が立っているのです？」

「そ、それは…」

乳首は早く弄って言わんばかりに痛いほど立っている。

浩二はその時は乳首を攻めなかった。

「あ、乳首を…」

思わず口にしたゆり。

「やっぱり…」

浩二は笑いながら耳にまた息を吹きかけて

「素直になって下さい…
感じているのでしょう？」

と囁いていた。

ゆりにとってはこの囁きが悪魔の

囁きに聞こえている。

「そんな…感じてなんか…」

目を瞑って上を向きながら必死に耐えるゆり。

「そうですか…
では、何処まで我慢できるか試してみましょう。」

そういいながらゆりのスカートに手をかけた。

「ダメェェ！！」

すぐにスカートは下ろされて

ブルーのパンティが露になった。

「ここを愛撫しても奥さんは
感じないでしょうか？」

「や、やめて！！」

美しい足が伸びて性欲をそそる。

「綺麗な足だ…」

浩二はゆりの太ももを舐め始めた。

「嫌ぁ！！」

必死に足を閉じて守るゆり。

しかし、力は入っていない…

指がパンティの上から割れ目をなぞった。

「嫌！！！」

必死で抵抗するゆり。