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職業別短編ストーリー
第7章 主婦 ゆりの場合
しかし、浩二の魔の手がちゃくちゃくと
ゆりを犯していく。
「お願い…
お金なら都合しますから…
これ以上許して…」
ゆりは必死で哀願した。
もしパンティ取られてしまえば…
ゆりは最近主人に抱かれていない。
故に欲求不満がないといえば嘘になる。
そんな時にパンティを取られてこれ以上の
事をされたら自分は…?
ゆりはそんな事を想像して
最後の一枚だけは必死で守った。
浩二の手がパンティに掛かる。
「お願い!!それだけは…」
泣きながらゆりは浩二に哀願する。
「それだけは…なんです?」
浩二が笑いながらゆりを見た。
「それだけは…許して…
それ以上されたら…私…」
「私…??」
「言えない…」
「言いなさい!!
言わないと…パンティ取りますよ?」
「だ、駄目!!
言います、言いますから…」
「では…言ってみて下さい。」
「私…その気になっちゃう…」
「それは奥さんが私の言いなりに?」
「は…い…」
「では言いなりになってもらいますか?」
「それは…嫌!!!」
「でも…奥さんは拒否出来ない
立場にある事をお忘れなく…」
「そ、そんな…」
浩二はゆっくりとパンティの上から
顔を埋めて舌を這わしていった。
「嫌ぁ!!」
「奥さん、足のロープを
解きますから足を開いて下さいね?」
「い、嫌です!!」
「では、このまま…
奥さんを頂きますよ?」
「嫌ぁ!!」
「ふふふ…
困っている奥さんは色っぽい。
二つに一つ…
足を縛られたまま後から犯されるか?
足を開いて正上位で犯されるか?
どちらがいいですか?
それとも足を開いて固定して
苛めますか?
好きな方法を選んで下さい。」
ゆりを犯していく。
「お願い…
お金なら都合しますから…
これ以上許して…」
ゆりは必死で哀願した。
もしパンティ取られてしまえば…
ゆりは最近主人に抱かれていない。
故に欲求不満がないといえば嘘になる。
そんな時にパンティを取られてこれ以上の
事をされたら自分は…?
ゆりはそんな事を想像して
最後の一枚だけは必死で守った。
浩二の手がパンティに掛かる。
「お願い!!それだけは…」
泣きながらゆりは浩二に哀願する。
「それだけは…なんです?」
浩二が笑いながらゆりを見た。
「それだけは…許して…
それ以上されたら…私…」
「私…??」
「言えない…」
「言いなさい!!
言わないと…パンティ取りますよ?」
「だ、駄目!!
言います、言いますから…」
「では…言ってみて下さい。」
「私…その気になっちゃう…」
「それは奥さんが私の言いなりに?」
「は…い…」
「では言いなりになってもらいますか?」
「それは…嫌!!!」
「でも…奥さんは拒否出来ない
立場にある事をお忘れなく…」
「そ、そんな…」
浩二はゆっくりとパンティの上から
顔を埋めて舌を這わしていった。
「嫌ぁ!!」
「奥さん、足のロープを
解きますから足を開いて下さいね?」
「い、嫌です!!」
「では、このまま…
奥さんを頂きますよ?」
「嫌ぁ!!」
「ふふふ…
困っている奥さんは色っぽい。
二つに一つ…
足を縛られたまま後から犯されるか?
足を開いて正上位で犯されるか?
どちらがいいですか?
それとも足を開いて固定して
苛めますか?
好きな方法を選んで下さい。」