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職業別短編ストーリー
第7章 主婦 ゆりの場合
ここで射精させなければ間違いなく

中で出される。

必死になって浩二のペニスを

刺激してなんとかいかせようと

頑張ってが…

逆効果だった。

浩二は口からペニスを引き抜いて

「さぁ、奥さん…
足を開いて…」

「そ、それだけは…許して…」

浩二はゆりの足を自由にした。

「さぁ、足を開きなさい。」

「嫌!!!」

「そうですか…
では、またバックで犯します。」

「駄目ぇ!!」

「聞き訳のない奥さんだ…」

浩二は鋏を取り出して乳首を挟んだ。

「言う事を聞かないと…
分りますね?」

そう言って鋏に力を入れる。

「や、やめて…」

ゆりは恐怖から足をゆっくり開いていった。

「そう、それで良いんです。」

ゆりの太ももを抱えて体を足の間に入れる。

「お願い…許して…」

泣き叫ぶゆり。

「綺麗なオマンコだ。」

浩二は暫くゆりのオマンコを見ていた。

「み、見ないで…」

恥ずかしさに身を焼くゆり。


浩二がふと横を見るとカレンダーに

「愛の結晶を作る日」

と今日の日付に書かれている。

「奥さん、これは…?」

「そ、それは…」

「ははぁん、そうか?」

ゆりは青くなった。

「奥さん、今日は…
危険日ですね?」

「… … 」

「違いますか?」

「… … 」

「図星みたいですね?
では、今日、中に出せば?」
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