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第7章 主婦　ゆりの場合

「それだけは…許して…」

「今日、中出しすれば…
奥さんは俺との子供を…
妊娠する…
違いますか？」

「…　…　」

「では…入れますね？」

浩二はそう言ってゆりのオマンコに

ペニスを入れていった。

「嫌！嫌！やめて！お願い！それだけは…許して！！」

ゆりは暴れたが自由が効かない。

浩二は腰を振りながら

「さぁ、奥さん…
もうすぐ俺の精液を奥さんの
中に出します。
俺との子供を生んで下さい。」

「い、嫌ぁ！！
それだけは…絶対嫌だ！！」

激しく抵抗するゆり。

「あぁ、良い締まりだ…
奥さん、いきそうだ…」

「だ、駄目ぇ！！
中出しだけは…駄目ぇ！！」

「はぁはぁ。
あぁぁぁ…いく。」

「駄目！！お願いです！
中にだけは許して…
危険日だから…
妊娠してしまう。」

寸前の所で射精を止めて浩二はゆりを見た。

ゆりは恐怖で引きつっている。

「どうします？奥さん…
中に出すのは嫌でしょう？」

「お願い…それだけは…
許して…お願いだから…」

「では、今後も俺に抱かれますか？」

「そ、それは…」

「嫌なら中出しします。」

「駄目ぇ！！」

「では、言う事を聞きますね？」

「は…い…」

泣きながらゆりは浩二に返事をした。

今は、何としても中に出される事だけは

阻止しなければならない。

「では、今後
俺に抱かれる事を承諾して下さい。」

「は…い…」

「私を犯して。
と言ってください。」

「私を…犯して…」

「好きなだけ抱いてと言って下さい。」

「ゆりを…好きなだけ…
抱いて下さい…」