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第7章 主婦　ゆりの場合

乳房と乳首を弄り片手でオマンコを

弄繰り回しゆりは悶えた。

「あぁぁぁ…
気持ち…良い…」

それを見ながら浩二はペニスを

しごいている。

「はぁはぁ…」

やがてゆりは

「うっ！！」

とうめいて果てた。

「奥さん、ゴムはありますか？」

ゆりはコンドームを取り出して

浩二のペニスにつけた。

「では…奥さん…
頂きます…」

浩二はそれからゆりを色々な体位で

犯していった。

すでにゆりは理性では抑えきれないで

浩二の言いなりになっている。

「あぁぁぁ…
気持ち…良いよぅ…」

悶えてペニスをねだるゆり。

何回もいかされてゆりは完全に

理性を失ってしまい今では浩二の

性への奴隷と化していった。

「あぁぁぁ…
浩二、もっと…もっとぉ…」


あれから数日…

ゆりは今日も浩二の指定するホテルへ急ぐ。

そして部屋で浩二に

「今日もゆりを調教してください…」

と浩二のズボンを脱がしてパンツも

おろし、ペニスをしゃぶっていった。

「美味しい…」


こうして美人妻のゆりは浩二の手によって

性への快楽を開花させられて

浩二の性の奴隷として毎日を過ごした。

「浩二…
もっと…もっとぉ…
あぁぁぁ…気持ち…良い…」

今日もゆりはお尻を突き出して浩二にねだっていた。