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第7章 主婦　ゆりの場合

「私は貴方の奴隷になります。
と言いなさい。」

「私は…あなたの…
奴隷に…なります…」

「よく言えました。」

「お願い…おちんちんを…
抜いて…」

「さて、どうしましょうか？」

「お願い…」

「下手に動くと擦れて
中で出ますよ？」

「…　…　」

「奥さんのお望み通り抜きますが…
俺の言うことを聞いて抵抗しませんね？」

「は…い…」

浩二はゆりのオマンコからペニスを引き抜いた。

「はぁはぁ…」

ゆりは息を荒げている。

ロープを解いてゆりを完全に

自由にして

「さぁて…
奥さん、しゃぶって。」

ゆりは浩二のペニスをしゃぶった。

さっきよりも激しくしゃぶりそれに

耐える事無く浩二はゆりの口の中で

果ててしまった。

「あぁ、気持ち良い…」

ゆりの口の中に浩二に精液が溜まっている。

「飲んで…」

ゆりは気持ち悪いのを我慢して精液を飲み干した。

「これで、飲んだのは何人目ですか？」

「…３人目です…」

「下の口で飲んだのは何人ですか？」

「４人です…」

「そうですか。
ではそこでオナニーをしてください。」

「そ、それは、恥ずかしい…」

「しなさい！！」

浩二に言われてゆりはオナニーをし始めた。