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結花の御主人様
第13章 良…
「わっ!!!」
良は見るつもりではなかったがそれでも
見てしまって結花のパンティは…
ハイレグでブルーの生地から陰毛が
透けて見えている。
「ごくっ…」
「り、良君!!
見ないで!!」
慌てて股間を隠す結花。
「おねえ…さん??」
「み、見るなぁ!!」
結花の美脚が悩ましく伸びている。
その根元には色っぽい下着が…
「お姉…さん…??」
真っ赤になって股間を隠す結花。
「良君、後ろを向きなさい!!」
「は、はい!!」
結花は立ち上がるが…
どうやら足をひねったようで立てない。
「大丈夫??」
「大丈夫よ…
見るなぁ!!」
真っ赤になって怒る結花。
「ねぇ、お姉さん、
いつもそんなに色っぽい下着
つけてるの?
旦那様に見せるため?」
「ば、馬鹿ぁ!!」
良はゆっくりと結花に近づいていった。
「り、良君?」
結花は良に男を見た。
しかし、それは自分の恥ずかしい姿に
原因があるのははっきりしている。
「お願い…来ないで…」
しかし良の目は男の目だ。
「来ないで…」
後ずさりする結花。
しかし、良に捕まって床に押し倒された。
両手を押さえつけた良。
「良君…やめて…お願い…」
哀願する目で見る結花。
「はぁはぁ…」
男の本能で良は息を荒げている。