この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
結花の御主人様
第13章 良…
「やめて…お願いだから…」
しかし、結花は下着をまだ丸出しに…
「良君…お願い…
結花を離して…」
「お姉さん…綺麗だね?」
「綺麗じゃないわよ。」
「美しいってこう言う事を言うんだ?」
「違うって…」
「ねぇ?お姉さん…」
「な、何?」
「抱いても…良い?」
「だ、駄目よ…
良君、結花には龍さんがいるのよ?」
「今はいない…」
「だ、駄目よ…
お願い…やめて…離して…」
「はぁはぁ…
我慢できない…」
良は嫌がる結花の顔を押さえつけて
唇を奪った。
「むむむ!!むぅむぅ!!」
嫌がる結花。
しかし口の中に良の舌が入ってくる。
必死で拒否する結花だがいつの間にか
舌を絡めている結花。
「あぁぁ…駄目…」
良の手が結花のブラウスに掛かり
ブチブチとボタンを引きちぎった。
「い、嫌ぁ!!」
ブルーのブラがその悩ましい姿を現して
良の性欲を注いでいる。
「お姉…さん…」
「良君、駄目!!
お願い…駄目よ!!
それ以上は…」
必死で良を宥める結花。
しかし、若い良は暴走を止められない。
ゆっくりと良の手が結花の乳房を
まさぐって揉んでいった。