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結花の御主人様
第13章 良…
「だ、駄目ぇ!!
そんな事しては…
あ、はぁぁ…」
思わず喘ぎ声を上げてしまった結花。
「り、良君!!
ち、違うの!!
これは…違うのよぉ!!」
焦りまくっている結花。
良は結花のブラウスを引きちぎって
上半身をブラだけにした。
もはや結花はブラジャーとパンティだけの
悩ましい姿に…
僅かに引きちぎられたブラウスが
結花の体にすがり付いている。
「だ、駄目ぇ!!
それ以上は…」
全身の力を入れて必死で抵抗する結花。
その表情は苦痛に歪んでいた。
そんな結花を良は見ている。
そして結花の太ももを持ち上げて
強引に開いて中に体を入れた。
「嫌ぁ!!良君…
お願い…やめて…許して…
お願いだから!!
結花には龍さんが!!」
良は結花の股間を見ていた。
うっすらと濡れているのが分るくらい
結花の股間は濡れていた。
前は陰毛が悩ましく透けている。
「はぁはぁ…」
良は汗をかきながら息を荒げていた。
ゆっくりと良の指先が結花の
前の割れ目から股間をなぞっていく。
「そ、そこは…
お願い…許して…」
指先が陰口でぴたりと止まる。
「お姉さんの大切なところ。」
「そこは駄目!!駄目ぇ!!」
結花の顔の直ぐ近くまで良は
顔を近づけて結花を見つめて
「お姉さん、
今、俺はお姉さんを抱きたいと思っている。
でも、今お姉さんを抱いたら…
強引に抱いたらお姉さんは悲しい?
俺を嫌いになる?」
真剣な表情で見つめる良。