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結花の御主人様
第14章 良と言う名の青年
ペニスを口から離すと
「龍さん?」
「ご、ごめんなさい…」
「龍さんも良君と一緒に
鍛錬する?」
「結花ちゃん怖そうだから
やめておくよ…」
「あら?結花はそんなに
怖くはないわよ?」
「ははは…」
「ごまかさないの!!
それで…結花をどうしたい訳?」
「あの…抱きたい…のです。」
「ふぅん…??」
じっと龍を見る結花。
「お願い…」
「全く…男って本当に
どうしようもないわね?」
結花は龍の手を掴んで股間に宛がった。
「ねぇ、龍さん…
今日は安全日…だからね?」
にっこりと笑う結花。
「結花ちゃん!!」
ある日、結花は良を連れて買出しに出かけた。
少し後を控えて歩く良。
しかし、その目は常に周りを警戒して
いつでも結花を守れる体制をとっている。
「良君、そんなに警戒しなくて良いよ。」
「はい、しかし…」
「大丈夫よ。
それよりいつも結花を
守ってくれて有難う。」
「は!!」
二人は酒屋に出向くと武に
「武君、こんにちわ。
今日は調理用のお酒とみりん、
お砂糖が欲しいのです。」
「あ、結花様…
かしこまりました!!
後で配達いたします。」
そこへ良が口を出した。
「龍さん?」
「ご、ごめんなさい…」
「龍さんも良君と一緒に
鍛錬する?」
「結花ちゃん怖そうだから
やめておくよ…」
「あら?結花はそんなに
怖くはないわよ?」
「ははは…」
「ごまかさないの!!
それで…結花をどうしたい訳?」
「あの…抱きたい…のです。」
「ふぅん…??」
じっと龍を見る結花。
「お願い…」
「全く…男って本当に
どうしようもないわね?」
結花は龍の手を掴んで股間に宛がった。
「ねぇ、龍さん…
今日は安全日…だからね?」
にっこりと笑う結花。
「結花ちゃん!!」
ある日、結花は良を連れて買出しに出かけた。
少し後を控えて歩く良。
しかし、その目は常に周りを警戒して
いつでも結花を守れる体制をとっている。
「良君、そんなに警戒しなくて良いよ。」
「はい、しかし…」
「大丈夫よ。
それよりいつも結花を
守ってくれて有難う。」
「は!!」
二人は酒屋に出向くと武に
「武君、こんにちわ。
今日は調理用のお酒とみりん、
お砂糖が欲しいのです。」
「あ、結花様…
かしこまりました!!
後で配達いたします。」
そこへ良が口を出した。