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結花の御主人様
第16章 結花の接待
武が
「こら!!良!!
一人で良い想いするな!!」
「へへへ…役得…」
「手伝えよ!!」
「分った…」
良は結花にバスタオルをかけて
「結花様…今退治してまいりますので…
少しだけお待ち下さい。」
そう告げて結花の頬にキスをした。
「良君…」
泣きそうな結花。
武と良は修に
「おい、貴様…
覚悟は出来ているんだろうな?
俺達の大切な…命より大切なお人に
お前は何てことを…
殺してやる…」
「お、お前達…
俺が誰だか知っていて
そんな事を言うのか?」
「お前が誰かって?
知らん…」
「俺はここの主の取引先の
人間だぞ?
俺を怒らせたら主が困るぞ?」
「困らないさ…
もう貴様は取引先でもなんでもない!!」
そこへ龍が帰ってきた。
「龍さん!!」
結花が龍に飛びついたとき
バスタオルが取れて全裸に…
「結花ちゃん、
怖い思いさせたね。
もう大丈夫だ。
それと…バスタオル取れてるよ?」
ニヤ付いている龍。
「旦那様!!羨ましい!!」
武と良が龍を睨む。
「ははは…
残り物には福があるってか?
さぁ、良、武君…
遠慮はいらん、こいつは
もううちの取引先でもなんでもない。
ただのレイプ魔だ。
思う存分叩きのめせ!!」
「はい!!」
二人は修を取り押さえて半殺しにした。
「殺すなよ。」
「殺さなければ良いんでしょう?」
「まぁ、そういうことだ。」
修を半殺しにして表に放り出して
マンション前で再び半殺しに…
そんな二人を源が止めた。
「こら!!良!!
一人で良い想いするな!!」
「へへへ…役得…」
「手伝えよ!!」
「分った…」
良は結花にバスタオルをかけて
「結花様…今退治してまいりますので…
少しだけお待ち下さい。」
そう告げて結花の頬にキスをした。
「良君…」
泣きそうな結花。
武と良は修に
「おい、貴様…
覚悟は出来ているんだろうな?
俺達の大切な…命より大切なお人に
お前は何てことを…
殺してやる…」
「お、お前達…
俺が誰だか知っていて
そんな事を言うのか?」
「お前が誰かって?
知らん…」
「俺はここの主の取引先の
人間だぞ?
俺を怒らせたら主が困るぞ?」
「困らないさ…
もう貴様は取引先でもなんでもない!!」
そこへ龍が帰ってきた。
「龍さん!!」
結花が龍に飛びついたとき
バスタオルが取れて全裸に…
「結花ちゃん、
怖い思いさせたね。
もう大丈夫だ。
それと…バスタオル取れてるよ?」
ニヤ付いている龍。
「旦那様!!羨ましい!!」
武と良が龍を睨む。
「ははは…
残り物には福があるってか?
さぁ、良、武君…
遠慮はいらん、こいつは
もううちの取引先でもなんでもない。
ただのレイプ魔だ。
思う存分叩きのめせ!!」
「はい!!」
二人は修を取り押さえて半殺しにした。
「殺すなよ。」
「殺さなければ良いんでしょう?」
「まぁ、そういうことだ。」
修を半殺しにして表に放り出して
マンション前で再び半殺しに…
そんな二人を源が止めた。