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結花の御主人様
第20章 独立
「では…
二人とも四つん這いになって。」
「へ??そ、そんな…」
ゆりは素直に従っている。
「い、嫌だ!!」
結花が目隠しの中から龍を睨んだが…
「さぁ、結花ちゃん…」
「とほほ…」
良が分らないように二人の場所を
ランダムに入れ替わって四つん這いになった。
良にお尻を向けて足を開いて誘う。
「は、恥ずかしい…
龍さん、後で見てらっしゃい!!」
「では、良…
真っ直ぐ歩いて手探りで二人の
お尻を触って…
君がゆりちゃんだと思う方の
あそこにちんぽを入れろ。」
「げっ!!ちょ、ちょっと待って!!」
結花が声を上げた。
「結花ちゃん…
声を出したら良が分るだろうよ。」
「龍さん、それはそうだけど…
もし違ったらどうする気よ??」
「大丈夫…良は自分の伴侶を
決して間違えない。
そうだね?ゆりちゃん?」
目隠しをしたままゆりは頷いた。
「だ、大丈夫なの??」
再び二人は場所を入れ替わりお尻を
良に突き出した。