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結花の御主人様
第25章 御仕置き

「優しく…して…?」

それに構わず龍は結花の足を

広げてベッドに縛り付けていった。

「あぁぁ…
恥ずかしい…」

ネグリジェは既に脱がされて結花が

身につけているのは黒のブラジャーと

パンティだけ…

足を大きく開かされて股間は丸見えだ。

「結花ちゃん、黒を着けていると言う事は?」

「あ、そ、それは…
せめて…龍さんが喜ぶ色をと…
あ、お願い…結花、そんな気持ちでは!!
あ、許して…」

「駄目だ…
俺は結花ちゃんが
そうしてくれと取ったよ。」

「そんなつもりじゃなくて…
あ、龍さん、駄目ぇ!!」

龍の手がブラジャーのカップから

進入して結花の立っている

乳首を摘んで弄んだ。

「あぁぁ、気持ち良い…
龍さん、もっと…」

「新しいの…買ってあげるから…」

龍はそう言って結花にカッターを見せた。

「だ、駄目ぇ!!
それは…レイプよ?」

「そう…今晩は結花ちゃんを
レイプします。」

「強引は…嫌だぁ!!」

「拒否権ありますか?」

「あ、ありません…
グスッ…酷い…馬鹿龍…死ね!」

「ふふふ…
では…」

「プツン…」

ブラジャーの方紐が切られた。

ぱらりとカップが捲れた。

「あぁぁ、駄目ぇ…」

もう片方の方紐も切られて

辛うじて結花のブラジャーは

カップを支えている。
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