この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
結花の御主人様
第25章 御仕置き

「それ以上は…駄目!!」

「嫌だ…」

「お願い…許して…」

泣きながら哀願する結花の

胸のカップの紐にカッターを

入れて

「では御開帳…」

「あ、駄目…」

「プツン…」

きつめのブラジャーは結花の

乳房の弾力ではじけ飛んだ。

大きくはないが弾力のある美しい

乳房がその姿を見せた。

「は、恥ずかしい…」

「綺麗だね…」

「見るな!!馬鹿龍!!」

「良いのかな?
そんな事言って?
今日は??何?」

「そ、それは…
ごめんなさい…
謝りますから…許して…」

「駄目だ!!」

「お願い…」

しかし、龍の口が乳首を襲った。

「レロレロ…」

既に立っている乳首を舌で弄ぶ龍。

「あ、あぁぁぁ…
感じる…駄目ぇ!!」

「チュウチュウ…」

「あ!!そ、それは!!」

体が仰け反るくらいに感じた結花。

「お願い…乳首を…
もっと…吸って?」

「チュウチュウ…
レロレロ…」

「あん、あぁぁ…
はぁぁぁあぅ!!」

「結花ちゃん、あそこは
どうなっていますか?」

「はぁはぁ…
ぬ、濡れてる…」

「どれくらい?」

「グショグショ…に…」

「感じていますか?」

「感じるの…結花、感じているのぉ!!」

「どうして欲しいですか?」
/331ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ