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第25章 御仕置き

「もっと…触って…
結花のあそこも…触って…」

「ではパンティを脱がせても良いですか？」

「お願い…脱がせて…」

龍はカッターでパンティを

切っていく。

「パツン！！」

ピチピチのパンティは腰紐を

着られてはじけ飛んだ。

「あらあら…
結花ちゃん、ぴちぴちだね？」

「言うな！！」

「どれどれ…」

龍は結花の開かれている股間を

覗き込んで

「あらら…グショグショ…」

「だから…さっき言ったでしょう？」

「いただきまぁす！！」

「ちょ、ちょっとぉ…」

龍は結花の股間に顔を埋めて

「ビチャビチャ…」

とラブジュースを舐め取っていく。

「はぁぁぁ…
龍さん、気持ち良い…
もっと…もっとぉ！！」

仰け反りながら悶える結花。

すでに肌がピンク色をしている。

「はぁはぁ…
もっと…舐めて…」

「ここでおしまい…」

「え？な、なんでやめるの？
結花、もっと舐めて欲しいのぉ！！」

「さて…準備完了…」

「え？？」

龍はローターを取り出して

「これから結花ちゃんが
何回いけるかを今晩一番使って
試してみます…」

「ちょ、駄目！！
そんな恐ろしい事…
お願い…やめて…」

青ざめている結花。

確かに自分は何回でも感じる体質。

それを何回いけるかなんて…

考えただけでもぞっとする結花。