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結花の御主人様
第25章 御仕置き

「お願い…許して…」

哀願する結花だが…

「入れるね。」

「駄目ぇ!!」

ゆっくりと結花の陰口に

ローターが沈んでいく。

パイパンの割れ目が変形して

ローターに犯されて結花は悶え喘いだ。

「あ、駄目…そんな…
嫌…それ以上は…許して…
あぁぁぁ…駄目ぇ!!
お願い…抜いて…あ、抜いては…嫌!!」

そのうちに

「はぁはぁ…
あ、あぁぁぁ…
結花、いきそう…あ、駄目駄目駄目!!
結花、いっちゃうよぉ!!
あ、い、いくいくいく…
いくぅぅぅ!!!
あぅぅ、い、いくいくいく…
あ、あぁぁぁ…あっ!!」

ビクンビクンと体が跳ね上がって

結花は果てた。

しかし、直ぐに感じ始めてしまう結花。

「あぁぁ…
そ、そんな…また…感じる…
駄目…これ以上は…結花、おかしくなっちゃう。
あ、龍さん、助けて…お願い…
や、やめて…あぁぁ、駄目ぇ!!
あ、いく…いきそう…いきそうなの…
いくいくいくぅぅぅ…!!
結花、いっちゃうぅぅ!!
あ!あぁぁ…だめぇぇぇ!!
あっ!!」

それを楽しそうに見ている龍。

「こら!!見てないで助けてよう…
これじゃぁ、結花、おかしくなっちゃうよぉ!!」

しかし、龍は微笑んでいる。

そして…

「これ…欲しいの?」

結花の目の前にペニスを突きつけた龍。

「あ、そ、それ…
龍さん、それ…欲しいの…
結花、それが欲しいのぉ!!
頂戴!頂戴!
お願いだから…頂戴よぉ!!」

そしてまたいきそうになっている結花。
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