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結花の御主人様
第25章 御仕置き

「お願い…もう許して…
お願いだから…
次からは正直に言うから…
良い子でいるから…
龍さん、お願い…許して…
あ、また…いきそう…結花、
いきそうなの…あぁぁぁ…
龍さん、ごめんなさい…
許してぇ!!」

こうして数時間結花は幾度も

いかされて悶絶打っていた。

「はぁはぁ…
お願い…もう…許して…
二度としませんから…
お願いだから…許して…」

泣きながら哀願する結花。

「そろそろ次かな?」

「え?まだあるの?」

脅えている結花。

「追加ね?」

それを見て結花は

「それ…もしかして??」

「あたりだと思うよ。」

「い、嫌ぁ!!そこは
結花、経験ない!!
駄目…龍さん、駄目ぇ!!」

龍は足を自由にしてうつ伏せにした結花に

ローターをお尻にゆっくり入れていった。

「あ、あぁぁぁ…
い、痛い…駄目だってばぁ!!」

しかし、多少の痛みはあったが

しっかりアヌルでローターを咥えた結花。

「あ、あぁぁぁ…
駄目…そこは…駄目!!」

しかし、入れられて動かされると

結花は不思議な感覚に襲われた。

「な!!何これ…
あ、不思議…あ、あぁぁぁ…
気持ち…良いの…気持ち良いのぉ!!

二つを同時に攻められて結花は悶絶撃って

「お願い…おちんちん…頂戴…」

龍にせがみペニスを咥えてしゃぶって

「あぁぁ、良いわぁ…
美味しい…」

ジュボジュボ…ビチャビチャ…

賢明にしゃぶる結花。

「おいひぃ…
あ、感じて…感じるぅぅ…」

そして夜半には結花の目は

とろんとして

「龍さん、お願い…
欲しいのです…結花は…
欲しいのです…」

「欲しいか?」

「はい、結花は
龍さんのおちんちんが…
欲しいのです。
結花に与えて下さいませ。」

「仕方ないから…あげよう。」

「有難う御座います…
ご主人様…」

ペニスを咥えて満足そうな結花。
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