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結花の御主人様
第25章 御仕置き

「美味しい…」

うっとりしてそして自分で

龍を寝かせて上に乗り騎乗位で

自ら挿入した。

「あぁぁぁ…
気持ち良い…気持ち良いのです!!」

そして幾度となく騎乗位で果てた結花。

その後、龍によって正上位や

バックで何回も犯されて中に出された。

「はぅぅ…あぁぁ、龍さんの…
ザーメンが…結花の中に…」

二人は明るくなるまで愛し合って

結花は龍によって開拓されて

抱かれていった。

「はぁはぁ…
気持ちよかった…」

昼過ぎまで睡眠をとって

夕方…

結花は龍の横で甘えていた。

「龍さん…これで結花は
龍さんなしでは生きていけません…」

「そうか…それは良かった。」

「責任とってね?」

「今でも取っているぞ?」

「まだ足りないの…
結花をもっと愛して?
結花をもっと可愛がって?」

「我侭だな。」

「うん、結花は我侭だよ。」

「では…きちんと責任取るよ。」

「はい…」

龍は結花に

「婚姻届」

を差し出した。

既に龍の名前は記入してあった。
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