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結花の御主人様
第4章 約束
自分が今付けている下着は…
白のスケスケでハイレグの腰紐タイプ。
こんな下着を龍に見られたら
何を言われるか分った物ではない。
「嫌だ!!」
「結花ちゃん?」
「は、はい…」
「確保します!!」
「嫌ぁ!!離して!!」
龍は結花を捕まえてベッドの上で
押さえつけた。
「離して!!何するの?」
「下着を検査します。」
「やだぁ!!」
しかし、龍の力には勝てずに結花は
身動き取れなくなった。
「さぁ、観念しなさい。」
「お願い…見ないで…」
龍は結花のトレーナーをゆっくり
ずりあげていった。
「嫌ぁ!!」
中からスケスケの白のブラが…
「あれ?結花ちゃん?」
「は、はい!!」
「これ…透けているね?
これも普通なの?」
「そ、それは…」
「下は?」
「下は…駄目!!」
龍がジーンズのスカートを捲し上げた。
「嫌ぁ!!見るな!!スケベ!!」
「あらあら…
結花ちゃん、パンティがハイレグ…
これも普通なの?」
「うぅぅ…
だから見せたくなかったのよぉ。
見せたら龍さん…
あ、だ、駄目ぇ!!」
龍はやんわりと結花の胸をまさぐりだした。
「駄目よ…龍さん…」
焦りまくりの結花だが龍の目つきが
変わっている。
「駄目…龍さん、離して!」
龍はトレーナーを脱がしてスカートも
脱がし終えると結花に
「こんな色っぽい下着を付けている
結花ちゃんが悪い。」
そう言ってブラの上から乳房を揉み出した。
「あ、駄目…嫌ぁ!!
あ、あぁぁぁ…」
結花は思わず声を出す。
心地の良い感覚が結花を襲った。
「わ、私…」
自分でも気が付かないうちに結花は悶えていた。
白のスケスケでハイレグの腰紐タイプ。
こんな下着を龍に見られたら
何を言われるか分った物ではない。
「嫌だ!!」
「結花ちゃん?」
「は、はい…」
「確保します!!」
「嫌ぁ!!離して!!」
龍は結花を捕まえてベッドの上で
押さえつけた。
「離して!!何するの?」
「下着を検査します。」
「やだぁ!!」
しかし、龍の力には勝てずに結花は
身動き取れなくなった。
「さぁ、観念しなさい。」
「お願い…見ないで…」
龍は結花のトレーナーをゆっくり
ずりあげていった。
「嫌ぁ!!」
中からスケスケの白のブラが…
「あれ?結花ちゃん?」
「は、はい!!」
「これ…透けているね?
これも普通なの?」
「そ、それは…」
「下は?」
「下は…駄目!!」
龍がジーンズのスカートを捲し上げた。
「嫌ぁ!!見るな!!スケベ!!」
「あらあら…
結花ちゃん、パンティがハイレグ…
これも普通なの?」
「うぅぅ…
だから見せたくなかったのよぉ。
見せたら龍さん…
あ、だ、駄目ぇ!!」
龍はやんわりと結花の胸をまさぐりだした。
「駄目よ…龍さん…」
焦りまくりの結花だが龍の目つきが
変わっている。
「駄目…龍さん、離して!」
龍はトレーナーを脱がしてスカートも
脱がし終えると結花に
「こんな色っぽい下着を付けている
結花ちゃんが悪い。」
そう言ってブラの上から乳房を揉み出した。
「あ、駄目…嫌ぁ!!
あ、あぁぁぁ…」
結花は思わず声を出す。
心地の良い感覚が結花を襲った。
「わ、私…」
自分でも気が付かないうちに結花は悶えていた。