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第7章 龍の寝室

「無理に隠した罰です。
今日はこのまま結花ちゃんを抱く。」

「やだやだやだ！！
ちゃんとして！！」

暴れる結花だが分が悪すぎた。

「欲しがっているおちんちん。
見えないのは残念だねぇ…」

「龍さんの…馬鹿ぁ！！
させてあげないから！！」

「出来るかねぇ？」

そういいながら強引に結花の足を

広げていく龍。

「あ、こ、こらぁ！！
強引は…駄目ぇ…
あ、あぁぁぁ…」

股間を指でまさぐられて結花は自然に声を出した。

ゆっくりと結花のブラをずりあげて形の

良い乳房をさらけ出していく。

「あぁぁぁ…
恥ずかしい…」

「今日はフロントホックではないのね。
ではずりあげて…
強引に…」

「強引は嫌だぁ！！」

乳房を甚振られて結花は喘ぎ声を

大きくしていく。

「あ、あぁぁぁ…
龍さん、そこは…
気持ち良い…もっと…」

乳首は既にツンと立っている。

チロチロと舌で乳首を舐めあげていく。

「あ、か、感じる…
もっと…もっと舐めて…
乳首を吸って…」

言われるままに龍は結花の

胸を愛撫していく。

「結花ちゃん、あそこは濡れ濡れだね？」

「言うな…馬鹿！！」

「そんな事言えるのかなぁ？」

「あ、ご、ごめんなさい…」

指が結花の股間をまさぐりながら焦らしていた。

「あぁぁぁ…
龍さん、そこ…
結花、気持ち良いのぉ…
もっと…して…」

「やだ…」

「え？ど、どうして？」

「このままでやめようかな？」

「そ、そんな…
お願い…龍さん、やめないで！！」

「じゃぁ、結花ちゃん。
ごめんなさいは？」

「龍さん、ご、ごめんなさい…」

「悪い子は誰ですか？」

「悪い子は結花です。
ごめんなさい…
だからして？」

「悪い結花ちゃんは今日
御仕置きを受けますか？」

「え？御仕置きって？」

「お仕置きとして…
ここを剃ります。」

そういいながら龍は結花の陰毛をまさぐった。