この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奪ってあげます。
第2章 ファーストキス


雪名さんはおぅ…と言って来た道を戻っていた畳が広がる部屋の広さに圧倒されながら日向さんがくるのを待っているとなんだか障子の前が騒がしくなる


(なんかあったのかな?)


不思議に思っていると通された部屋の障子のドアが開く


「日向が女の子を連れてる…ってえええええ!!」

「し、四季ちゃん!?!?」

「なんで澄ちゃんが??」

「お嬢、本当に貴女って人はデリカシーがありませんね」



疑問しか浮かんでない私は日向さんと四季ちゃんのやり取りを見ていた


/30ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ