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奪ってあげます。
第1章 逃げた鳥


望んではいけない



目線を空から戻し学校へと向かう



学校に向かう途中に道端で座り込んでる人を見かける私は近くにより声をかける



「大丈夫ですか?」


「………」


無言で顔をあげたその人は男の人にしては綺麗な顔立ちをしていた


「あ、あの……」

「すみません…少し熱にやられたみたいで」

「それはいけないですね歩けますか?」

「ええ…」

「木陰に行きましょ」


男の人を肩に掴まらせた身長差があって大変だったけどなんとか木陰に誘導した


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