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淫乱人妻ヒトミの不倫日記
第2章 危険な邂逅
「ワシの妻が気になりますかな?まぁ、美人だし自慢の女房ですからなぁ」
何と答ようかヒトミが迷っている間に、トミゾウは勝手にヒトミを自分の妻だと他の男性陣に吹聴してしまった。
まぁ、出会い系で知り合った不倫相手です、なんて言えないし、ここはトミゾウに合わせておいた方が無難だろう。

「めっちゃ美人ですよぉ。スタイルもいいし、若いし。どこで知り合ったんですかぁ?」
男性陣はヒトミのことを褒めちぎり、トミゾウは嬉しそうに鼻の下を伸ばしながら、あることないことペラペラまくしたてている。
ヒトミは呆れつつも、愛想笑いをしながら男性陣との話し相手になっていた。

「いや~、それにしてもこんな美人な奥さん、本当に羨ましいですよ~」
「そうそう、俺なら毎晩3回はエッチしちゃうな~」
「あ~、こんな綺麗な奥さんを好きにできちゃう旦那さんになってみたい」
男性陣のコメントは次第に下ネタ的雰囲気を帯びてくる。
「そんなにうちのヒトミが気に入ったんなら、すこしだけ皆さんにも妻をお貸ししましょうか」
トミゾウの言葉に、ヒトミはギョッとしてトミゾウを見る。
「しかし見るだけですよ!見るだけ!ヒトミの裸を皆さんに見せてあげますから」
トミゾウの言葉に男性陣は狂喜乱舞だ。
トミゾウの言葉に異議を唱えようとするヒトミだったが、「これがプレイの一環じゃて。ええからワシの言うとおりにしときんしゃい。」有無を言わさぬ口調で耳元で命じられ、ヒトミは観念した。

「ほいじゃ、まずは皆さんにヒトミの大事な処をよく見てもらいまひょか」
トミゾウはそう言うと、ヒトミを岩肌に腰かけさせタオルを外すように命令する。
恥ずかしい・・・!
ヒトミは自分の鼻息が荒くなっているのを自覚していた。
男達の視線が集中するなか、ヒトミはおずおずとタオルをどけていく。
豊満なバストが露になり、先端のブラウンピンクの乳首がチラリと見え隠れする様に男達は歓声をあげる。
「手ぇをどけて、皆さんにちゃんとオッパイお見せするんや」
ゴクリと固唾を呑んで、ヒトミは胸を隠していた腕を後にやる。
観られて両方の乳首がピンと固くなっているのが、よく分かる。
空気に触れているだけで、コリコリと勃起している乳首が感じてしまうようだ。
プリンと、たわわなバストが全開になると再度男達からどよめきと歓声があがった。
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