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淫乱人妻ヒトミの不倫日記
第2章 危険な邂逅
次はいよいよ・・・

その場にいた全員の緊張が高まった。
トミゾウの言葉が告げられる。
「ほな、ヒトミ。足を大きく広げて、ヒトミのオマンコ皆さんに見てもらうんや」
ああ・・・
まさか、自分のアソコを衆目に晒すなんてことがあるとは。
恥ずかしすぎて顔から火が出そうだった。
だが。
確かにヒトミは、興奮している自分がいることに気づいていた。
んん・・・やっぱり、恥ずかしい・・・
心の中で叫びながら、ヒトミは足をおっぴろげ、黒々とした茂みとビラビラにふちどられたダークピンクのヴァギナをお披露目する。
「オオオオオ~ッ」
一際大きい歓声をあげる男性陣。
「もっと奥まで見せてッ」
「拡げて、拡げてッ」
「クリトリスよく見せて~」
皆好き勝手に思い思いのリクエストを口にする。
「ほれ、皆さんの期待に応えて、オマンコもっとよく拡げて見せたりや」
更にトミゾウは耳元でボソボソとヒトミへ淫語口上の命令を下す。
それを聞いたヒトミは、恥ずかしさと緊張でカラカラになった喉から、赤面しながらエッチなセリフを絞り出す。
「・・・わ、私の人妻オマンコ・・・使いこまれてオチンポ馴れしたオマンコ、たっぷり視姦して下さい・・・ッ」
言葉に合わせて、左右にクレヴァスを指で拡げ、クリトリスの皮も親指でクイッと剥きあげる。
男達は顔を近づけ、滅多にお目にかかれない観音様をその目に焼き付けようと、超至近距離で拝顔を賜る。
やぁ・・・見ないでぇ
心の中で叫ぶヒトミだが、トミゾウに囁かれ「見てぇ、見て見てェ、ヒトミの淫乱オマンコもっとよく見て、目で犯してぇ」真逆のコメントを強要される。
あッ!?
ふいに、ツプっとヒトミのオマンコに何かが入る感触があった。
見るだけでは我慢できなくなった男の一人が、ついにヒトミのオマンコに手を出したのだ。
いや正確には、指を出したのだ。
「スッゲェ・・・めちゃくちゃ濡れてる」
ヒトミの膣穴に中指を第一関節まで入れた男は、クチュクチュと音を出し汁を流すオマンコを扱き混ぜる。
クチュクチュ クチュクチュッ
ヒトミのオマンコを指で嬲る男に対して、トミゾウが制止の気配をみせないことがわかると他の男たちも、ヒトミの裸体を弄りまくるべく、周りに群がった。
「はぁッ・・あぅ、あぁあッ あッ ああッン」
胸に、乳首に、ヴァギナに、クリトリスに、アナルに。
群がる手が、ヒトミの身体中をまさぐる。
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