この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫乱人妻ヒトミの不倫日記
第2章 危険な邂逅

ヒトミの周りを取り囲んだ男達は、それぞれ思うままにヒトミの裸体を手で弄ぶ。
最初にヒトミの秘部に指を挿し入れた男は、今は中指だけではなく人差し指も根本まで挿入し、ヒトミの膣肉を二本の指で掻き動かしている。
更にそれだけでは飽き足りないとみえ、グチュグチュ半透明の粘液を分泌する柔肉に、唇をあてがいジュルルルルッと陰核もろとも吸引する。
「んああぁッ・・・ッ」たまらず仰け反り声をあげるヒトミの唇に、「あぁ奥さん、たまらないよぉ」と別の男がディープな口づけをする。
「ん・・・んぅ・・・ぁん、むぅ・んン・・・」
舌を吸われ、舌を入れられ、夢中でヒトミもそれに応えながら、長年の恋人同士のような濃密なキスを交わす。
乳房を弄ぶ男達は、そのキスシーンを羨ましそうな目付きで眺めながら、ヒトミに意地悪をするようにコリコリの乳首をギュ~ッと摘まみあげた。
また別の男は、ヒトミの左手を自分のペニスに導きあてがい、シコシコと手こきをさせている。
正に好き勝手に、その女体を犯されているヒトミ。
トミゾウはそれには参加せず、ヒトミの弄ばれる様を見て興奮しているようだ。
ビクッ ビクッと時折大きく身体を弾けさせるヒトミ。
股間でクリトリスを吸われつつ、女芯を奥から指で弄られているのが、大きかった。
唇を奪われている為、大きな声を出したくてもそれができず、「んんン~~ッ」とくぐもった荒い鼻息がこぼれるばかりだ。
「そろそろ変われよ」
ヒトミの股間を占領してクンニしている男に業を煮やして、ヒトミに手こきさせていた男が押し退けるようにして、ヒトミの股間前を陣取った。
「おおッ、凄ぇッ!」
眼前にある濡れた花園を、両手でクパァッと押し拡げる。
ヒクヒクッと膣穴が収縮しているのは、ヒトミが間近で視姦される恥ずかしさにうち震えているからだろう。
その開いたり閉じたりしているピンク色の襞から、人妻の本気汁がタラタラと滴り流れを作っている。
暫く眼福にあやかっていた男は、やはり続いては指でワレメを、舌でクリトリスを堪能し始める。
「ンッ、んッ んンッ」
舌先で激しくクリトリスをつま弾かれ、腰が引けるヒトミ。
そんなヒトミの太股を逃げられぬようにがっちりとホールドし、男はベロベロとシコリ勃ったクリトリスを舐めたくる。
しばらく経つと、また別の男が「つ、次は俺が舐めていいかな」
ヒトミのクンニ輪姦が続いていく。
最初にヒトミの秘部に指を挿し入れた男は、今は中指だけではなく人差し指も根本まで挿入し、ヒトミの膣肉を二本の指で掻き動かしている。
更にそれだけでは飽き足りないとみえ、グチュグチュ半透明の粘液を分泌する柔肉に、唇をあてがいジュルルルルッと陰核もろとも吸引する。
「んああぁッ・・・ッ」たまらず仰け反り声をあげるヒトミの唇に、「あぁ奥さん、たまらないよぉ」と別の男がディープな口づけをする。
「ん・・・んぅ・・・ぁん、むぅ・んン・・・」
舌を吸われ、舌を入れられ、夢中でヒトミもそれに応えながら、長年の恋人同士のような濃密なキスを交わす。
乳房を弄ぶ男達は、そのキスシーンを羨ましそうな目付きで眺めながら、ヒトミに意地悪をするようにコリコリの乳首をギュ~ッと摘まみあげた。
また別の男は、ヒトミの左手を自分のペニスに導きあてがい、シコシコと手こきをさせている。
正に好き勝手に、その女体を犯されているヒトミ。
トミゾウはそれには参加せず、ヒトミの弄ばれる様を見て興奮しているようだ。
ビクッ ビクッと時折大きく身体を弾けさせるヒトミ。
股間でクリトリスを吸われつつ、女芯を奥から指で弄られているのが、大きかった。
唇を奪われている為、大きな声を出したくてもそれができず、「んんン~~ッ」とくぐもった荒い鼻息がこぼれるばかりだ。
「そろそろ変われよ」
ヒトミの股間を占領してクンニしている男に業を煮やして、ヒトミに手こきさせていた男が押し退けるようにして、ヒトミの股間前を陣取った。
「おおッ、凄ぇッ!」
眼前にある濡れた花園を、両手でクパァッと押し拡げる。
ヒクヒクッと膣穴が収縮しているのは、ヒトミが間近で視姦される恥ずかしさにうち震えているからだろう。
その開いたり閉じたりしているピンク色の襞から、人妻の本気汁がタラタラと滴り流れを作っている。
暫く眼福にあやかっていた男は、やはり続いては指でワレメを、舌でクリトリスを堪能し始める。
「ンッ、んッ んンッ」
舌先で激しくクリトリスをつま弾かれ、腰が引けるヒトミ。
そんなヒトミの太股を逃げられぬようにがっちりとホールドし、男はベロベロとシコリ勃ったクリトリスを舐めたくる。
しばらく経つと、また別の男が「つ、次は俺が舐めていいかな」
ヒトミのクンニ輪姦が続いていく。

