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淫乱人妻ヒトミの不倫日記
第3章 レズビアン・ショー

「全裸もいいけど、まずはセクシーな衣装を着せたいわね」マリカはそう言うと、「ミサキ。彼女にアレを着させてあげて」と指示を出す。
ミサキと呼ばれた女性は、黒髪のボブカットをコクリと頷き縦に振り、彼女より年下のマリカからの命令をすぐに実行する。
あっと言う間に、ヒトミは手際よく真っ白なマイクロミニのビキニを着させられていた。
「エロい・・・」
思わず、ギャラリーの男性陣から言葉と生唾を呑み込む音が聞こえる。
ヒトミの胸は、かろうじて二等辺三角形の布切れが各々の乳首をギリギリ隠している程度で、あとは紐だった。
下の水着も似たようなもので、エグい角度の切れ込みは、アンダーヘアが両側からはみ出している。
全裸よりも下手したら恥ずかしいような格好だ。
「ウフフ・・・いい格好ね。」
ヒトミの破廉恥なマイクロミニのビキニ姿を眺め、満足そうにマリカは頷く。
「たっぷり可愛がってあげるわ、ヒトミ。私のことはマリカお姉さまと呼ぶのよ」
ヒトミより年下のマリカは、偉そうにヒトミの顎をクイッと持ち上げそう告げた。
「ところで、露天風呂では何回位イカされたの?」
ヒトミの脇腹をツツ~ッと指でなぞりながら、マリカはヒトミに訊ねる。
「1回だけ?それとも2、3回はイッちゃった?」
「え・・・わ、私は・・・」
戸惑いながら俯くヒトミに、「もしかして、まだイッたことがないのね?」マリカは嬉しそうに目を細める。
「いいわぁ、最高。このマリカお姉さまがたくさんイカせてあげる。安心して全て任せなさい」
そう言うとマリカは優しくヒトミに唇を重ねる。
チュッ チュッ
小鳥の啄みのような軽く触れるソフトなキスを何度も繰り返す。
次第に唇をしっかりくっつけ、お互いの柔らかな唇の質量を確かめあう。
チュクッ
マリカの舌がヒトミの唇に割って入ってくる。
男性とするキスとは全く違う、ソフトな、しかし官能的な口づけにヒトミは文字通り蕩けさせられる。
「・・・ん ふぅ・・・ンぅッ あぅ ぅんむッ」
舌を絡ませ合い二人の美女が男達の前で口づけを披露している。
マリカはヒトミの身体を優しく撫でまわしながら、徐々にその手は敏感な部分へ近いていく。
マリカと反対側のポジションには、いつの間にかミサキがおり、彼女もマリカと一緒にヒトミの肉体を優しく愛撫していた。
ミサキと呼ばれた女性は、黒髪のボブカットをコクリと頷き縦に振り、彼女より年下のマリカからの命令をすぐに実行する。
あっと言う間に、ヒトミは手際よく真っ白なマイクロミニのビキニを着させられていた。
「エロい・・・」
思わず、ギャラリーの男性陣から言葉と生唾を呑み込む音が聞こえる。
ヒトミの胸は、かろうじて二等辺三角形の布切れが各々の乳首をギリギリ隠している程度で、あとは紐だった。
下の水着も似たようなもので、エグい角度の切れ込みは、アンダーヘアが両側からはみ出している。
全裸よりも下手したら恥ずかしいような格好だ。
「ウフフ・・・いい格好ね。」
ヒトミの破廉恥なマイクロミニのビキニ姿を眺め、満足そうにマリカは頷く。
「たっぷり可愛がってあげるわ、ヒトミ。私のことはマリカお姉さまと呼ぶのよ」
ヒトミより年下のマリカは、偉そうにヒトミの顎をクイッと持ち上げそう告げた。
「ところで、露天風呂では何回位イカされたの?」
ヒトミの脇腹をツツ~ッと指でなぞりながら、マリカはヒトミに訊ねる。
「1回だけ?それとも2、3回はイッちゃった?」
「え・・・わ、私は・・・」
戸惑いながら俯くヒトミに、「もしかして、まだイッたことがないのね?」マリカは嬉しそうに目を細める。
「いいわぁ、最高。このマリカお姉さまがたくさんイカせてあげる。安心して全て任せなさい」
そう言うとマリカは優しくヒトミに唇を重ねる。
チュッ チュッ
小鳥の啄みのような軽く触れるソフトなキスを何度も繰り返す。
次第に唇をしっかりくっつけ、お互いの柔らかな唇の質量を確かめあう。
チュクッ
マリカの舌がヒトミの唇に割って入ってくる。
男性とするキスとは全く違う、ソフトな、しかし官能的な口づけにヒトミは文字通り蕩けさせられる。
「・・・ん ふぅ・・・ンぅッ あぅ ぅんむッ」
舌を絡ませ合い二人の美女が男達の前で口づけを披露している。
マリカはヒトミの身体を優しく撫でまわしながら、徐々にその手は敏感な部分へ近いていく。
マリカと反対側のポジションには、いつの間にかミサキがおり、彼女もマリカと一緒にヒトミの肉体を優しく愛撫していた。

