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淫乱人妻ヒトミの不倫日記
第3章 レズビアン・ショー
「まずは一回イッちゃいましょうか?」
マリカは軽くそう言うと、右手をヒトミの白いマイクロミニのビキニパンツの中へ滑りこませる。
「あぁンッ」
男達に散々舐められたヒトミのアソコはまだヌルヌルと濡れたままであった。
ほぼ紐といってもいいビキニパンツでは、ヒトミのオマンコも、まさぐるマリカの指の動きも丸見えだった。
マリカの指先がのの字を描くような円運動をみせる。
ヒトミのクリトリスの位置だ。
「ふぁッ、あああぁぁぁ・・・ッ」
すぐにヒトミが震えながら、切なそうな喘ぎ声をあげる。
ミサキはヒトミのバストの先端のチェリーをコリコリと愛撫していた。

「駄目ッ、変に・・・変になっちゃうッ」
イッたことのないヒトミは未知の感覚への恐怖に抵抗を示す。
「大丈夫よ。変になっちゃっていいの・・・怖がらないで変になっていいのよ」優しく囁き、マリカはヒトミのクリトリスへの愛撫を続ける。
一定のリズムで転がされるクリトリス。
ヒトミの息遣い、よがり声は徐々に切羽詰まったものになっていく。
「あッ あああッ あ~ッ あ~ッ ダメぇ 変になるッ、あッ ダメッ ソコ駄目ッ やッ ホント変になるッ ああッ あああッ ああああッ、もうダメぇ あああぁぁぁ~~~ッ」
ヒトミの絶叫は、マリカの指に導かれての生まれて初めての絶頂の証であった。

「ウフフ・・・すぐにイッちゃうなんて、ヒトミはとんだ早漏人妻ねぇ」マリカは先程までヒトミの陰核を撫でていた中指をペロリと舐めながら微笑む。
「でも、ヒトミのイキ顔とっても可愛くて私も濡れちゃったわぁ。あぁ、もう興奮してきちゃったから、私も脱ぐわね」
そう言うと、マリカは着ていた浴衣をハラリと脱ぎ落とす。
均整のとれた見事なプロポーションが、ヒトミと色違いの深紅のマイクロミニのビキニに包まれ現れた。
ただし、ヒトミのものとは異なりマリカが身に付けているビキニはシースルーだった。
形の良い乳首も、股間のワレメも赤い布越しに透けて見える。
アンダーヘアが見えないのは、パイパンに処理しているからだろう。
卑猥なビキニを堂々と着こなし、マリカは「さぁ、次は中でイカせてあげるわ」と宣言すると、ヒトミにシックスナインの体勢で上に跨がった。
ヒトミのビキニをちょっとずらし、濡れた二枚貝を曝け出すと、ズブズブと二本の指を挿入させる。
「あぁふッ」腰をくねらせるヒトミ。
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