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淫乱人妻ヒトミの不倫日記
第3章 レズビアン・ショー
ヒトミの中を指で触診し、具合を確めるマリカ。
しばし二本の指で捏ね回したあと、ヒトミの反応を観察すると、「フフッ、これならすぐに中でもイケるようになりわよ」確信に満ちた微笑みで、尚もヒトミの膣壁を刺激し続ける。

ギャラリーの男達は、全員例外なく股間を膨らませていた。
中にはもぞもぞと、なだめるように自分の股間をさする者もいた。

マリカはヒトミを嬲りつつも、ギャラリーの様子を目ざとく把握していたようで、「ほらほら、そんな離れたところでシコッてないで、もっと間近でこの子のビショ濡れオマンコおかずにしたほうがいいんじゃないの?」と、遠慮がちな男性陣に声をかける。

互いに顔を見合わせた男達は、それでも若干遠慮気味に近づき、大きく開脚されたヒトミの下半身の周囲に群がった。

「フフッ、見て見て。この子、こ~んなにオマンコ汁垂らして、中の方をヒクヒクさせて悦んでいるんだから。」
ヒトミの霰もない部分を二本の指で捏ね回しながら、マリカがギャラリーに話しかける。
「ほ~ら、皆に近くで視姦されてるのが気持ちいいんじゃない?半透明のトロトロした液が、奥から流れ出てきてるの、分かる?」
その言葉通り、マリカが二本の指でパックリと拡げたヒトミのヴァギナからは、発情した人妻の本気汁がトロトロと溢れ卑猥な渓流を形作っていた。

ギャラリーに向けられたマリカの言葉だったが、ヒトミ本人も言葉責めされたように、チリチリと被虐の悦びに心を炙り焦がしていた。
これ以上ないほど両足を大きく開き、マリカにクパァッとくつろげられたオマンコは、子宮の奥まで皆に覗かれてしまっているような恥ずかしさだ。
彼女の指摘通り、トロトロと膣穴からエッチな液体が溢れ出ているのも、ヒトミ自身自覚していた。
「ああ・・・恥ずかしいッ」
顔から火が出るような羞恥の思いをヒトミは感じていた。

そのヒトミに追い討ちをかけるように、ギャラリーが口々に眼前の絶景にコメントを発する。
「オマンコ汁が垂れて尻の穴まで濡らしているぜ」
「ヒクヒクさせて、オマンコもアナルも肉棒をおねだりしてるみたいだなぁ」
「淫らしいオマンコしやがって・・・あ~ッチンポぶち込みてぇ!」
最後のコメントは男達全員の気持ちを代弁したものだったろう。

その言葉に、自分が犯されペニスが挿入される瞬間を連想したヒトミは、さらにジュワッと愛液を分泌させていた。

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